第10回 雪だるま大賞受賞者
 雪だるま大賞
社団法人平成令終会 (新潟県長岡市)

 雪国越後の里山に自生している動植物に光をあて、「雪国植物園」を開園。市民ボランティアが中心となり計画し、行政と一緒になって造成し維持運営を行っている。市民参加の成功事例であり、雪国の魅力をそのまま表現している。
 雪だるま産業賞
美唄自然エネルギー研究会 (北海道美唄市)

 平成9年に企業家、農業関係者、大学等の研究機関、市役所職員などの有志によって設立され、産・官・学が協働して具体的な産業おこしに向けた活動をおこなっている。特に、世界初の雪冷房マンション、10万俵の利雪型玄米倉庫などの建設に貢献している。
 雪だるま文化賞
佐伯 英之 (富山県立山町)

 “立山かんじき”は古くから立山登山口の地である芦峅寺でつくられ、横滑りを防ぐために垂直に突き出した爪を組み込み、どんな斜面でも容易に安心して雪上歩行ができる特徴がある。この“立山かんじき”を佐伯氏が専門で製作し、千年を超える雪国文化の伝統を受け継いでいる。
 雪だるま企画賞
岩手県スノーバスターズ連絡会 (岩手県盛岡市)

 平成5年に5町村の青年有志が行っていた雪かきボランティア「スノーバスターズ」を会員として組織。県社会福祉協議会が主体となり本連絡会を結成し、現在15市町村が参加している。スノーバスターズをサポートするだけでなく、雪国らしい企画「雪かきサミット」を実施している。
 雪のふるさと賞
船倉雪茶屋 (新潟県安塚町)

 安塚町で2月に行われるキャンドルロードで毎年アイデアにとんだ雪茶屋で、訪れる人に雪国の楽しさを演出している。
 雪だるま大賞特別功労賞
克雪・利雪技術研究会 (東京都新宿区)

 当財団を含める雪国の方々への情報提供・支援・援助・相談等様々な面で多くのご支援をいただいている。その実績とご苦労に対し、審査員一致で特別功労賞とさせていただいた。
 雪だるま大賞審査員特別賞
新潟電機株式会社 (新潟県長岡市)
高砂酒造株式会社 (北海道旭川市)
越後まつだい冬の陣実行委員会 (新潟県松代町)
(敬称略)
第1回第2回第3回第4回第5回第6回第7回第8回第9回第10回

雪だるま大賞トップページ
2003/05/16掲載